「お金のかぞえかた(100円玉・50円玉・10円玉・1円玉)学習プリント」では、「100の位・10の位・1の位に分けられた4種類の硬貨をかぞえて、いくらあるか」を答える学習プリントを提供しました。
スモールステップで課題を設定していますので、まだ読んでいない方は「お金のかぞえかた(100円玉・50円玉・10円玉・1円玉)学習プリント」を読んで、お子様の実態に合わせてご活用ください。
今回は次のステップとして、1の位に5円玉を追加した5種類の硬貨をかぞえる学習プリントです。硬貨の枚数をかぞえて、いくらあるかを答えましょう。
こちらのページから100円玉・50円玉・10円玉・5円玉・1円玉の5種類の硬貨のイラスト付き学習プリントを無料ダウンロード・印刷ができます。
お金をかぞえよう(100円玉・50円玉・10円玉・5円玉・1円玉)学習プリント①
おかねをかぞえよう(100円玉・50円玉・10円玉・5円玉・1円玉)学習プリント①
お金をかぞえよう(100円玉・50円玉・10円玉・5円玉・1円玉)学習プリント②
おかねをかぞえよう(100円玉・50円玉・10円玉・5円玉・1円玉)学習プリント②
お金をかぞえよう(100円玉・50円玉・10円玉・5円玉・1円玉)学習プリント③
おかねをかぞえよう(100円玉・50円玉・10円玉・5円玉・1円玉)学習プリント③
お金をかぞえよう(100円玉・50円玉・10円玉・5円玉・1円玉)学習プリント④
おかねをかぞえよう(100円玉・50円玉・10円玉・5円玉・1円玉)学習プリント④
1つ1つの硬貨の理解ができたら、徐々に複数の硬貨が混在した学習へと進むことができます。
お子様の理解がしっかり定着するように、繰り返しプリントで練習しましょう。
100円玉、50円玉、10円玉、5円玉、1円玉の5種類の硬貨をかぞえて、いくらあるかを答えられるようになったら、次は金額を大きくして「お金のかぞえかた(500円玉・100円玉)学習プリント」へと進みましょう。
次の学習プリント>>>>「お金のかぞえかた(500円玉・100円玉)学習プリント」
1000円より多い金額をかぞえる学習に進む場合は、「お金のかぞえかた(1000円より大きい金がく)」をご活用ください。
【お金の学習】子どもの理解がグッと深まる!おすすめ教材
お金の模型セット
本物のお金を使うと、無くされては困りますよね。それに、バイ菌など衛生面で心配です。
『お金の模型セット』は、全種類のお金とお札がたっぷり入っているので、【お金の学習】におすすめ教材です。
本物そっくりなので、これで培った感覚で、本物のお金も使えるようになります。
私はお金の授業で、本物のお金を使っていたので、たくさんの硬貨がジャラジャラ・・・保管に困ったものです。
何より、硬貨を触ったあとの子どもたちの手が金属臭くなってしまい、授業のあとにいつも手洗いをさせる手間になっていました。。。
この『お金の模型セット』は早く買っておけばよかった・・・と思ったものの1つです。