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【おつりの計算】フードコートでお買い物学習プリント
メニューの金額を見て、支払う硬貨を選び、おつりがいくらになるかを計算する学習プリントです。
3桁の引き算ができるお子様には、計算の練習をさせてあげましょう。こちらのページから学習プリントのダウンロード・印刷ができます。
【おつりの計算】フ
今回は、レジで買い物の合計金額を見て、支払いに使える金種を選び、おつりがいくらになるかを計算する学習プリントです。
注意点として、実際の買い物時の状況となるべく近くなるように、金種の選びかたに幅を持たせてあります。したがって、解答が1つとは限りません。
例えば、3920円の支払いを、
- 5千円札1枚で払う
- 5千円札と10円2枚で払う
どちらも正解です。(※ただし、おつりの硬貨の枚数をなるべく少なくする支払いの仕方を学習するなら2が正解ですが、難易度が高いです。)
千のくらいまで引き算ができるお子さんは、計算練習をさせてあげましょう。計算が難しい場合は電卓を用いても構いません。
学習のねらいを「支払いに使う金種を選ぶことができる」「4桁の引き算をしておつりが計算できる」「電卓を用いておつりが計算できる」のどこに設定するのか、子どもの実態に合わせることが大切です。
【おつりの計算】レジでお金の支払い 学習プリント①
【おつりの計算】レジでお金の支払い 学習プリント①
【おつりの計算】レジでお金の支払い 学習プリント②
【おつりの計算】レジでお金の支払い 学習プリント②
【おつりの計算】レジでお金の支払い 学習プリント③
【おつりの計算】レジでお金の支払い 学習プリント③
関連プリント>>>>「【おつりの計算】八百屋さんでお金をはらおう学習プリント」
【おつりの計算】八百屋さんでお金をはらおう 学習プリント
八百屋さんの野菜の値段を見て、支払いに使える金種を選び、おつりがいくらになるかを計算する学習プリントです。
選ぶ金種は2種類なので、難易度は易しめです。どちらの金種を使ったらいいかを考えましょう。
引き算の計算ができるお子さんには、計算