「時計のプリント 小学1年生にも使える 1分刻みの学習①」では、０～30分までの長針が1分刻みの時計の学習プリントを提供しました。
スモールステップで課題を設定していますので、まだ読んでいない方は「時計のプリント 小学1年生にも使える 1分刻みの学習①」を読んで、お子様の実態に合わせてご活用ください。
時計のプリント 小学1年生にも使える 1分刻みの学習 ①
「時計のプリント 小学1年生にも使える 5分刻み・何時半・ちょうどの学習」では、何時ちょうど・何時30分（何時半）・5分刻み の3種類の学習プリントを提供しました。
スモールステップで課題を設定していますので、まだ読んでいない方は「時計の
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今回は、長針が１分刻みの学習プリントの後半です。
視覚的にわかりやすい色付き時計盤の学習プリントの方が使いやすいお子様の場合は、「時計のプリント 特別支援向け教材 1分刻み ②」をご活用ください。（今回のプリントと学習内容は同じです）
時計のプリント 特別支援向け教材 １分刻み ②
特別支援向け教材の「時計のプリント 特別支援向け教材 1分刻み ①」のつづきです。
前回の学習プリント＞＞＞＞「時計のプリント 特別支援向け教材 １分刻み ①」
視覚的に分かりやすいように、時計の文字盤に色がついています。長針は
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こちらのページから、長針が1分刻みの学習プリントを無料ダウンロード・印刷ができます。
時計のプリント 小学1年生にも使える 1分刻みの学習(４)‐７，８
時計のプリント 1分刻み（４）-７【30～35分】
時計のプリント 1分刻み（４）-8【35～40分】
時計のプリント 小学1年生にも使える 1分刻みの学習(４)‐9，10
時計のプリント 1分刻み（４）-９【40～45分】
時計のプリント 1分刻み（４）-10【45～50分】
時計のプリント 小学1年生にも使える 1分刻みの学習(４)‐11，12
時計のプリント 1分刻み（４）-11【50～55分】
時計のプリント 1分刻み（４）-12【55～0分】
1分刻みの時計の学習は、長針の細かい目盛りを正確に読み取ることがねらいです。この学習がしっかり身についていることで、次の課題へと進むことができます。
お子様の学習の定着が弱い場合は、繰り返しプリントで練習をしましょう。
「1分刻み」の時計が読めるようになったら、次は「時計のプリント 書き込み学習 長針はどこを指す？」の学習へと進みましょう。
次の学習プリント＞＞＞＞「時計のプリント 書き込み学習 長針はどこを指す？」
時計のプリント 書き込み学習 長針はどこを指す？
『〇時□分』を見て、長い針を書き込みする学習プリントです。お子様の実態に合わせて、ご活用ください。
こちらのページから、学習プリントの無料ダウンロード・印刷ができます。
今回の学習プリントと同じ問題で、時計盤に色がついている視覚教材の「
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