「お金の両替 マッチング 学習プリント【基礎】」では、別々の金種で同じ金額になるもの同士を、となり同士で一直線にむすぶ学習プリントを提供しました。
答えがとなり同士になっているので、マッチング(異なるもの同士を組み合わせる)の線結びの意味が分からず混乱してしまう子には、わかりやすい教材だと思います。
マッチング(異なるもの同士を組み合わせる)が難しいお子様や、超スモールステップで学習を刻みたいお子様の場合は、前回の「お金の両替 マッチング 学習プリント【基礎】」をご活用ください。
お金の両替 マッチング 学習プリント【基礎】
📣新着情報 お札のイラストが新札にリニューアルしました。新しい学習プリントを是非ご自由にご利用ください。 今回のお金の両替学習プリントでは、種類の違う硬貨・紙幣を同じ金額になるもの同士を線で結ぶマッチング学習プリントです。 しかし、発達障害
今回の学習プリントは、ステップアップして同じ金額になるもの同士がとなり同士にはありません。硬貨・紙幣がいくらあるか金額を答えたら、同じ金額のもの同士を探して線で結びましょう。
こちらのページから学習プリントのダウンロード・印刷ができます。
お金の両替 マッチング 学習プリント①【簡単】
お金の両替 マッチング 学習プリント①
お金の両替 マッチング 学習プリント②【簡単】
お金の両替 マッチング 学習プリント②
お金の両替 マッチング 学習プリント③【簡単】
お金の両替 マッチング 学習プリント③
お金の両替 マッチング 学習プリント④【簡単】
お金の両替 マッチング 学習プリント④
今回の学習プリントが理解できたら、少しステップアップして1種類の硬貨・紙幣の枚数を増やしてみましょう。お子様の実態に合わせて、ご活用ください。
次の学習プリント>>>>「お金の両替 マッチング 学習プリント【普通】」
お金の両替 マッチング 学習プリント【普通】
📣新着情報 お札のイラストが新札にリニューアルしました。新しい学習プリントをご自由にご利用ください。 「お金の両替 マッチング 学習プリント【簡単】」では、1種類の硬貨・紙幣が複数枚あり、それと同じ金額になる別の硬貨・紙幣と両替する学習プリ