今回のお金の両替学習プリントでは、種類の違う硬貨・紙幣を同じ金額になるもの同士を線で結ぶマッチング学習プリントです。
しかし、発達障害のある子の中には、マッチング(異なるもの同士を組み合わせる)の意味が難しくて混乱してしまう子がいることも考えられます。
ですので、最初は超スモールステップで学習を刻むため、答えがとなり同士になる学習プリントを作成しました。金額を答えたら、同じ金額のとなり同士を一直線でむすびましょう。
お子様の実態に合わせて、ご活用ください。
逆に今回のプリントが簡単すぎる場合は、次の「お金の両替 マッチング 学習プリント【簡単】」へと進むことがおすすめです。答えがとなり同士ではない学習プリントになります。
お金の両替 マッチング 学習プリント【簡単】
「お金の両替 マッチング 学習プリント【基礎】」では、別々の金種で同じ金額になるもの同士を、となり同士で一直線にむすぶ学習プリントを提供しました。
答えがとなり同士になっているので、マッチング(異なるもの同士を組み合わせる)の線結びの意味
お金の両替 マッチング 学習プリント①【基礎】
お金の両替 マッチング 学習プリント①
お金の両替 マッチング 学習プリント②【基礎】
お金の両替 マッチング 学習プリント②
お金の両替 マッチング 学習プリント③【基礎】
お金の両替 マッチング 学習プリント③
お金の両替 マッチング 学習プリント④【基礎】
お金の両替 マッチング 学習プリント④
金種が違っていても同じ金額になりますし、同じ金額にするために色々な硬貨・紙幣を組み合わせるといった場面は日常の買い物時によくあることなので、しっかりと学習を定着させたいですね。
今回の学習プリントができるようになったら、次は「お金の両替 マッチング 学習プリント【簡単】」へと進みましょう。答えがとなり同士ではないので、レベルが少し上がります。
次の学習プリント>>>>「お金の両替 マッチング 学習プリント【簡単】」
お金の両替 マッチング 学習プリント【簡単】
「お金の両替 マッチング 学習プリント【基礎】」では、別々の金種で同じ金額になるもの同士を、となり同士で一直線にむすぶ学習プリントを提供しました。
答えがとなり同士になっているので、マッチング(異なるもの同士を組み合わせる)の線結びの意味