すららの入会・申し込み手順を7ステップで紹介！失敗しないための注意点も！

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無学年式、教材やサポートの質の高さ、勉強がニガテな子や発達障害・不登校むけの通信教育としても有名で人気の高いすらら。

すららを始める前に、すららの申し込み手順や注意点をおさえていれば、失敗することなく、最初から良いスタートをきって学習することができますよ。

すららの入会・申し込み方法・手順　7ステップ

すららの入会・申し込みは、以下の7ステップを理解していれば、簡単に申し込みできます。

申し込み手順①　公式サイトのお申込みボタンをクリック

すらら公式サイトの【お申込み】ボタンをクリックします。

もちろん資料請求も、となりのボタンからできます！

申し込み手順②　メールアドレス認証

メールアドレス認証のための情報を入力します。

上記を入力して、【送信】ボタンをクリックすると、

▼記入したメールアドレスに以下のメールが届きます↓↓

申し込み手順③　本人確認（認証コード）

メールで届いた認証コードを入力して、【認証する】ボタンをクリックします。

申し込み手順④　申し込み内容の入力

本人確認ができたら、申し込み内容を入力するページが開きます。

申し込み内容の入力はちょっと項目が多いのですが、事前に内容を知っておけばスムーズに進められるので、一緒に確認していきましょう。

入力フォームにそって、まず保護者の情報を入力していきます。

次に、生徒（お子さん）の情報を入力します。

希望のコースは、すらら公式サイトを見て事前に決めておくとスムーズですよ。

続けられるのであれば、「4か月継続コース」だと毎月500円安くなるので、おすすめです。

▼4か月継続コースの契約解除金はこちらをご覧ください↓↓

続いて、キャンペーンコード・ご意見欄・受講規約に同意をしたら、【お支払方法の入力に進む】ボタンをクリックします。

ちなみに、キャンペーンコードは「株主優待コード」のことです。株をやっていないなら、ここはスルーして大丈夫です♪

申し込み手順⑤　お支払い方法の入力

申し込み手順⑥　申し込み内容の確認

申し込み内容の確認ページが開くので、最後によく確認しましょう。

もし間違えて入力してしまっても、前ページに戻れるのでご安心ください。

問題がなければ、【申し込みを確定する】ボタンをクリックします。

申し込み手順⑦　入会完了

お疲れさまでした！これで、申し込み完了です。

申し込みが完了すると、すぐに登録メールアドレスに【入会手続き完了】のお知らせメールが届くのでチェックしてみてください。

▼すららのIDとパスワードが記載されています↓↓

我が家の次男がすららを始めたときも、ちょうど本人の気分が乗っているタイミングで「やってみない？」と聞いたら、「やってみたい！」と即答してくれたんです。

その流れでサッと入会手続きをして、その日のうちにすららで学習を始められたのは、本当に大きかったなと思います。

というのも、子どもの「やる気スイッチ」って一瞬じゃないですか。
せっかく気持ちが前を向いたのに、時間が空くと熱が冷めてしまうことってよくありますよね。

その点、すららは「やる気が出た瞬間にそのまま始められる」環境が整っているのが本当に魅力。

次男がすぐ取り組めたからこそ、最初の波に乗れたんだと感じています。

もし、今あなたのお子さんが「今ならできるかも」という前向きなサインを出しているなら、そのやる気の瞬間を逃さずに、すららに申し込みしましょう。

申し込みしたら、すぐに学習を始められるので勉強習慣や自信のつき方が大きく変わりますよ！

▼すららの申し込みは、こちらから今すぐできます↓↓

＼すららに入会して今すぐ学習をはじめる／

すらら入会前に確認しておきたい料金プラン

すららに入会する前に、料金まわりをサッと確認しておきましょう。

ざっと見るとわかるとおり、教科数や学年によって最適なコースが変わります。
「どれがうちの子に合うかな？」と考えながら、ムリのない料金プランを選んであげてくださいね。

⇒【公式　すらら】くわしい料金プランをもっと見る

すららの入会はキャンペーンを利用するのがおすすめ

我が家がすららに入会したときは、ラッキーなことにWキャンペーン開催月でした。

いえ、正確に言うと、Wキャンペーンを狙って入会しました。（笑）

Wキャンペーンとは、入会金無料キャンペーンとユニットクリアチャレンジキャンペーンが同時開催されるキャンペーンのことで、1年で最大級にオトクになるキャンペーンです。

すららのキャンペーンは毎月開催されているので、最新キャンペーンは、すらら公式サイトで必ずチェックしてくださいね！

キャンペーン情報をまとめた記事「すらら入会金無料はいつ？クリアユニットチャレンジやキャンペーンコードの紹介！」も参考になります。

すららに申し込む前に知っておくべき注意点

すららに申し込む前に知っておくべき注意点を解説します。

注意点①　すららの支払い方法はクレジットカード決済のみ

すららの支払い方法はクレジットカードのみです。

使えるクレジットカードは、以下のとおり。

コンビニ払い、電子マネー、銀行振込みなどには対応していませんので、注意してください。

注意点②　兄弟でアカウント共有はできない

正直、教育費って積み重なると大きいですし、兄弟で使えるならどれだけラクか…って、親なら誰でも考えますよね。

でも、残念ながらすららは兄弟でアカウントを共有することはできません。

無学年式だから一緒に使えそうに見えるんですが、学習履歴が混ざってしまうとAIの判定もズレますし、専属のすららコーチも正しいサポートができなくなってしまうからなんです。

とはいえ、すららもちゃんと配慮があって、兄弟割として2人目の入会金が無料になったり、4ヵ月継続コースで料金が抑えられたりする制度があります。

兄弟で使うなら、こうした割引を上手に取り入れるだけで、かなり負担が変わってきますよ。

注意点③　4か月継続コースで入会すると、最初の4か月は休会ができない

4か月継続コースだと料金が抑えられてお得ですよ、おすすめしたばかりなのですが、じつは注意すべき点が二つあります。

まず一つ目は、4か月継続コースで入会すると、最初の4か月間は休会ができません。
退会はできますが、休会だけはNGなんですよね。

休会ができないのは、子どもの体調や気分に波があるご家庭なら、なおさら気になるポイントかもしれませんね。

注意点④　4か月継続コースは途中解約すると解約金が発生する

4か月継続コースでもう一つ気をつけたいのが、4か月以内に途中解約すると解約金がかかるという点です。

「え、解約金…？」と最初はドキッとしますよね。

でも、実はこれ、4か月続けることを前提に割引されているからなんです。

初月から3ヶ月目までに退会すると、継続していた期間に応じて割引になっていた500円～1560円の料金を別途支払います。

▼解約金の一覧表はこちら↓↓

ここでちょっと勘のいい方ならお気づきかと思うのですが、

実は途中で解約しても毎月払いと同じ金額になるだけなんですよね。

「え、それなら最初から4か月継続コースで入ったほうが絶対お得じゃない？」と思いますよね。

そのとおりです。

もし合わなければ休会ではなく退会すればいいだけで、そのとき払うのは「割引されていた差額分」。
つまり、損はしないということなんです。

そして何より安心なのが、5か月目に入ると縛りが一切なくなること。
そこからは、いつでも休会・退会OKです。

この仕組みを知ったとき、私は本当にホッとしました。
「なんだ、そんなに心配しなくても良かったんだ」って。

迷っている方にとって、この情報はきっと安心材料になると思います。

注意点⑤　すららの推奨動作環境を確認しておく

すららはパソコン or タブレットで学習する通信教育です。

すららの推奨動作環境に適していないと、スムーズに動作しないことがあります。

すららの推奨動作環境は、公式サイトで確認することができます。

もっと手軽に確認したい方は、手持ちの端末で、すららの無料体験を実際に受けてみましょう。

⇒【公式 すらら】の無料体験はこちら

すららについてよくある質問

ここでは、すららに関してよくある質問をまとめたので、ご紹介します。

Q.すららの対象学年は？何年生まで？

A.すららの公式サイトには、以下のとおり記載されています。

すららの学習範囲は小学1年生から高校3年生ですが、就学前のお子様にも先取り学習としてご利用いただいています。

引用：すらら公式サイト「よくあるご質問」

Q.すららの無料体験期間は、いつまでですか？

A. すららの無料体験は期間が決まっていません。無制限でずっと利用することができます。

Q.すららはスマホで受講できますか？

A.　すららはスマホでは受講することができません。

Q.　「すらら」と「すららドリル」のちがいは何ですか？

A.　「すらら」は家庭で学習できる通信教育です。

一方「すららドリル」は、ドリル形式の学習教材。主に小中高校などの教育機関で利用されています。

Q.　すららの偏差値は？

A.　すららの公式サイトには、以下のとおりに記載されています。

偏差値30台後半から60程度の、幅広い学力層に対応します。
（中略）
取り扱っている問題のレベルとしては、中学版は公立高校の入試問題レベル、高校版は大学入試共通テストレベル程度とお考えください。

引用：すらら公式サイト「よくあるご質問」

まとめ：すららの申し込みは簡単！その日から学習をスタートできます

以上、すららの申し込み手順や注意点などについて、くわしく解説してきました。

すららの申し込みは簡単で、その日から学習をスタートすることができます。

子どもの「やりたい！」の瞬間って、本当に短いんですよね。

我が家の次男も、すららで勉強することが習慣になっていますが、

今思えば気持ちが前を向いているそのタイミングを逃さず、すぐ学習につなげられたことが、大きかったなと感じています。

もし、いま「どうしようかな…」と迷っているなら、ちょっとだけ勇気を出してみてほしいです。
思い立ったその日から、お子さんの学びのリズムが動き始めるかもしれません。