すららとチャレンジタッチ(進研ゼミ)の比較は?小学生におすすめの教材はこれ!

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すららとチャレンジタッチの比較は?どっちがおすすめか解説します!

すららとチャレンジタッチ(進研ゼミ)を比較した違いは?小学生におすすめなのはどっち?すららとチャレンジタッチを比べて教材の内容や料金、サポート内容などの違いなどの観点から比較して、詳しく解説します。すららとチャレンジタッチを比較したい人は必見です!

こちらの記事では、小学生の通信教育で人気の「すらら」と「チャレンジタッチ(進研ゼミ)」の違いがよく分からない・しっかり比較検討したい人に向けて、

「すらら」と「チャレンジタッチ」の2社の違いを徹底比較し、分かりやすく解説してお届けします!

最初に結論!

すららとチャレンジタッチは、どちらも優秀な教材で評判がいい通信教育ですが、

お子さんのタイプによって、どっちの教材がピッタリ合うかは異なります。

  • 教科書に合わせて学校の予習・復習をしたい、成績を平均点以上めざしたいお子さんならチャレンジタッチ
  • 学校の勉強に遅れている、得意・苦手の科目の差が凸凹なお子さんなら、すらら

「ためしに1か月だけ体験したい」という方は、タブレット代がかからず、退会もしやすい「すらら」から試してみるのがおすすめです。

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たかちゃん先生
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とはいえ、1番大切なのは、あなたのお子さんとの相性です。

「迷っていて、まだ決められない」と言う人は、まずはどちらも無料で資料請求してから考えればOKですよ!

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すららとチャレンジタッチ:すららがおすすめなお子さん

すららはどんな子におすすめ?

すららがおすすめなのが…

  • とにかく勉強が苦手・嫌いな子
  • 無学年学習で、自由に先取り・さかのぼり学習がしたい子
  • 得意と苦手な科目の差が凸凹な子
  • 塾講師による個別指導やサポートがほしい
  • 発達障害や不登校などの悩みがある

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すららとチャレンジタッチ:チャレンジタッチがおすすめなお子さん

チャレンジタッチはどんな子におすすめ?

チャレンジタッチがおすすめなのは…

  • 学校の勉強に合わせて予習・復習がしたい子
  • 成績を平均点から上位に目指したい子
  • 中学受験も視野にいれている子
  • おまけの付録や、ご褒美の賞品などのお楽しみがほしい子
  • プログラミングの学習もしたい子

\小学生の利用者数 No.1

「すらら」と「チャレンジタッチ(進研ゼミ)」は、どちらもパソコンやタブレットで学習ができる人気の通信教育です。

2社とも口コミや評判が高い優良教材なので、安心してくださいね。^^

たかちゃん先生
たかちゃん先生

うちの子にはどっちが合うんだろう?と迷っている人も、この記事を読めば大丈夫ですよ!

是非、参考にしながら読み進めてくださいね♪

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すららとチャレンジタッチ(進研ゼミ)の比較: ひと目でわかる基本データ

すららとチャレンジタッチの基本情報を、わかりやすく表にまとめて比較してみました。

▼すらら・チャレンジタッチの見比べ表▼

すららのロゴ
すらら
チャレンジタッチ(ベネッセ)のロゴ
チャレンジタッチ
公式サイトhttps://surala.jphttps://sho.benesse.co.jp
運営会社株式会社 すららネット株式会社 ベネッセコーポレーション
対象学年小学1年生~高校3年生幼児~高校生
教科書準拠文部科学省の学習指導要領に対応教科書準拠
学習できる教科国語・算数(数学)・英語・理科・社会国語・算数・英語・理科・社会・プログラミング
料金プラン
(月額・税込み)
【3教科コース】
・月額8,228円~
【4教科コース】
・月額8,228円~
【5教科コース】
・月額10,428円~
【小学講座】
・月額3,250~6,370円
【中学講座】
・月額6,400~7,090円
【高校講座】
・月額6,480~9,840円
入会金7,700~11,000円
※入会金無料キャンペーンあり
なし
難易度やさしい普通
タブレット代なし・タブレット代8,300円
6か月以上の継続で無料
使用端末自宅のパソコン or タブレット専用タブレット
無学年学習あり国語と算数のみあり 
不登校の出席扱いできる不足 ×
学習のフォロープロ講師による個別サポートあり月1回の赤ペン先生の添削指導あり
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すららとチャレンジタッチの共通点

すららとチャレンジタッチの共通点① 自宅にいながら子どもの学力に合わせた学習で学力UPできる

すららとチャレンジタッチの共通点の1つ目は、どちらも自宅から一歩も出ずに子どもの学力に合わせて着実に学力UP↑を目指せる点です。

すらら・無学年学習で、自由に先取り・さかのぼり学習ができる。
・AIが自動でつまづき診断。学び直す問題を出題。
チャレンジタッチ・子どもの理解度に合わせて教科ごとにレベルが選べる。
・AIがつまづきを自動判定。その場でさかのぼって苦手を解消できる。

すららもチャレンジタッチも、AI搭載型ドリルです。子どものつまづきポイントを自動で判定してくれます。

たかちゃん先生
たかちゃん先生

どちらのオンライン教材も、子どもの実態に合わせて自宅学習をすることができますよ♪

すららとチャレンジタッチの共通点② ゲーム要素やご褒美システムで、やる気をあげる

すららとチャレンジタッチの2つ目の共通点は、どちらもゲーム要素やご褒美システムで子どものやる気をあげて楽しく勉強ができる点です。

すらら・アチーブエッグ機能でミッションをクリアするとポイントGet。
・マイページでペットを育成できる。
チャレンジタッチ・学習後にミニゲームができる。
・ポイントをためて景品と交換ができる。

youtubeやゲームが好きな子や、勉強が苦手な子には、まずは学習習慣を身に付けることが大事ですよね。

楽しく勉強できれば、学習習慣も身に付いて学力UPが期待できます!

たかちゃん先生
たかちゃん先生

すららとチャレンジタッチは、どちらも楽しく勉強できる工夫が盛りだくさんなので、上記のお子さんにも学習に対する変化が見られることでしょう。

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すららとチャレンジタッチの違いを8項目で比較してみました!

すららとチャレンジタッチ:価格やプランで比較

すららとチャレンジタッチの料金プランを比較すると、2社の特徴がそれぞれ違います。

すららのロゴ
すらら
チャレンジタッチ(ベネッセ)のロゴ
チャレンジタッチ(進研ゼミ)
【3教科コース】
小中:8,228円

【4教科コース】
小学のみ:8,228円

【5教科コース】
小中:10,428円
小1:3,250円
小2:3,490円
小3:4,460円
小4:5,980円
小5:6,460円
小6:6,880円
※すらら4か月継続コース、チャレンジタッチ12か月一括払い

すららはコース定額制なので、学年が上がっても料金は変わりません。

チャレンジタッチの方は、学年が上がるごとに料金も上がります。

すららは3教科コース8,228円~なのに対し、チャレンジタッチは月額3,250~6,880円。

なので、料金だけみるとチャレンジタッチの方が安いですね。

ただし、2社の料金プランは

  • 学べる学習範囲の違い
  • 学習フォロー体制の違い

で、大きな違いがあります。

たかちゃん先生
たかちゃん先生

上記の2点について、もう少し詳しく解説していきますね!

すららとチャレンジタッチ:学べる学習範囲の違い

すららとチャレンジタッチの学べる学習範囲は、どう違う?

チャレンジタッチは教科書準拠の【学年式】なので、学校の授業に合わせて予習・復習したい子に向いています。

国語と算数のみ無学年式で学べる『AI国語算数トレーニング』が利用できるので、これはうれしい点ですね!(追加の料金はかかりません。すべて受講費内!)

このような点から、チャレンジタッチは

一方、すららは5教科(国・算・英・理・社)がすべて【無学年式】小学生~高校生の範囲で学び放題!お子さんの学力にぴったり合わせて学習することができます

学年をこえてどこまでも先取り・さかのぼり学習できるので、その教材のボリュームは圧倒的!!

  • 小学4年生だけど、歴史が好きだから6年生の社会を先取り学習したい
  • 「学校の授業についていけない」または 「簡単すぎる」
  • 小学3年生だけど、算数が苦手で2年生のかけ算九九を復習したい

このようなお子さんでも、すららなら自由にお子さんのペースに合わせて学習することができます。

こうしたことから、すららは

すららとチャレンジタッチ、選ぶポイント

《すららがおすすめ》

  • 無学年学習で、子どもの学力にピッタリ合う学習がしたい
  • 得意な科目や単元は、どんどん進めて学力アップしたい
  • 苦手な科目や単元は、さかのぼり学習でゆっくり学びたい

《チャレンジタッチがおすすめ》

  • 学校の勉強にそれほど遅れていない子
  • 学校の授業に合わせて予習・復習をしたい子

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すららとチャレンジタッチ:学習フォロー体制の違い

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すらら
チャレンジタッチ(ベネッセ)のロゴ
チャレンジタッチ
学習フォロー体制の違いプロ塾講師の手厚い個別指導あり月1回の赤ペン先生の添削指導あり

すららは、プロの塾講師である「すららコーチ」がお子さん1人ひとりについてくれます。学習の計画を立てたり、お子さんの学習の進捗状況を見守ってくれます。

出典:すらら公式HP

「毎日、ログインして学習していますね」

「その調子でがんばりましょう!」

など、普段から励ましのメールもくれるので、通信教育によくある「教材は渡したから、あとは自分でやってね」といった「ほったらかし状態」を感じることはありません。

とくに最初の3ヶ月は週に1回程度の丁寧なやり取りもできます。

また、保護者の方から相談や質問をすることもできる手厚いサポート体制があるので、とても頼もしく感じますよ。^^

たかちゃん先生
たかちゃん先生

家から一歩も出ずに、個別指導塾レベルの学習を受けることができるのが、大きなメリットです!

一方、チャレンジタッチの方は、すららほどの手厚い個別フォローはありませんが、子ども1人ひとりに「赤ペン先生」が担任の先生としてついてくれます。

毎月配信される学習の締めくくりを、「赤ペン」の問題で「赤ペン先生」が採点してくれます。

出典:チャレンジタッチ公式HP

添削は月1回だけではありますが、

1人でも勉強をがんばれるお子さんや、家庭での見守りだけで大丈夫、という場合にはチャレンジタッチでもいいでしょう。

たかちゃん先生
たかちゃん先生

このように、すららとチャレンジタッチの料金の大きな違いは、【学べる学習範囲の違い】【学習フォロー体制の違い】という点です。

すららはチャレンジタッチの料金と比較してみると、一見高くみえますが

  • 5教科が無学年式で学べる、教材の圧倒的なボリューム
  • プロ塾講師の手厚いフォローで、家から一歩も出ずに個別指導塾のような学習ができる

通信教育でここまでのレベルのものはなかなか無いので、妥当な料金かと思います。

たかちゃん先生
たかちゃん先生

すららは、学年が上がっても料金が変わらないのも、うれしい点です!

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すららとチャレンジタッチ:学習に使うタブレットの違い

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チャレンジタッチ(ベネッセ)のロゴ
チャレンジタッチ
学習に使うタブレット自宅のパソコン or タブレット学習専用タブレットのみ(チャレンジパッド)

チャレンジタッチは、「チャレンジパッド」という学習専用タブレットを使います。

出典:チャレンジタッチ公式HP

6か月以上継続すれば、タブレット代は0円になります。

「チャレンジパッド」に毎月デジタル教材が配信されるので、ダウンロードしたあとはインターネットにつながらない場所でも学習できます。

一方すららは、自宅にあるパソコンやタブレットで学習することができます。インターネットに接続できる端末なら何でもOK!スマホでも学習できます。

すでにお手持ちのものがあれば すぐに学習できるので、わざわざ新しく買わなくて大丈夫です。

たかちゃん先生
たかちゃん先生

我が家の小4の長男はパソコン、小1の次男は「手書き入力」がしやすいタブレットで勉強しています。

お子さんに合わせて、パソコンかタブレットか自由に選べるのもいいですね♪

すららorチャレンジタッチ、選ぶポイント

《すららがおすすめ》

  • お子さんが使える手持ちのパソコンやタブレットがある人
  • タブレット代をかけたくない人

《チャレンジタッチがおすすめ》

  • 外出先でも、どこでも場所でも選ばずに勉強したい
  • 6か月以上継続できる or 紙テキスト「チャレンジ」に変更しない(タブレット代0円になる条件)

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すららとチャレンジタッチ:タブレットの書きやすさ

すららとチャレンジタッチ、タブレットはどっちが書きやすい?
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すらら
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チャレンジタッチ
タブレットの書きやすさ・市販のタッチペンが必要
・「手書きモード」が少しやりにくい
・専用タッチペンでなめらかに書ける

タブレットの書きやすさは、チャレンジタッチの方がいいですね。

タブレットの性能がよく、専用のタッチペンでなめらかにスラスラ書くことができます。

たかちゃん先生
たかちゃん先生

もし文字の採点が厳しく、お子さんがイライラしてしまうようなら「やさしい」モードに変更すればOK!

一方、すららは自宅のタブレットを使うので、市販のタッチペンがあると書きやすいです。

指で手書きすることもできますが、漢字を書くときなどにうまく文字を認識しないときがあります。

「手書きモード」で入力するときは、

①文字を記入→②「認識(にんしき)」ボタンを押す→③「決定」ボタンを押す

この3行程があります。正直に言うとちょっと、やりにくいですね。

ただ慣れてしまえばそうでもないので、最初のうちに感じることかなと思います。

すららorチャレンジタッチ、選ぶポイント

タブレットの書きやすさなら、専用タッチペンのあるチャレンジタッチに軍配があがります。

市販のタッチペンが用意できたり「手書きモード」に慣れてしまえば、すららでもOK。

すららとチャレンジタッチ:発達障害や不登校の対策

すららとチャレンジタッチ、発達障害や不登校への対応はある?
すららのロゴ
すらら
チャレンジタッチ(ベネッセ)のロゴ
チャレンジタッチ
発達障害や不登校の対策・発達障害専門家が監修
・不登校の出席扱いになる
不足

すららは、発達障害のお子さんや、不登校で学校に通えていないお子さんを支える公式のサポート体制があります。

すららの教材は、発達障害の専門家「子どもの発達科学研究所」と共同開発しています。

超スモールステップでわかりやすい教材なので

ADHD・LD(学習障害)・自閉症スペクトラムなどの特性があるお子さんでも、子ども1人ひとりの特性に合わせて学習できます。

たかちゃん先生
たかちゃん先生

個人的には、すららは「この子のためのオーダーメイド学習ができる」という表現が一番ぴったり合う気がします♪

また、すららは公式で不登校のサポートをしてくれる数少ないオンライン学習です。

実際にすららで自宅学習をして、不登校の出席扱いになったケースが全国で300人以上います。

一方、チャレンジタッチは学校の勉強にあわせた教材で、発達障害のお子さん向けに作られた通信教育ではありません。

なので、お子さんの特性によってはチャレンジタッチは合わない場合があるでしょう。><

ただ、国語と算数のみですが「無学年式」で学べる「AI国語算数トレーニング」があるのはうれしいところ。

また、不登校の対策としてはチャレンジタッチは学校の勉強に合わせた自宅学習をすることができます。文科省が定める出席扱いの条件を満たせば、不登校の出席扱いにすることも可能です。

ただし、すららのような不登校の公式サポートはないので、

「学校に説明し、許可をもらい、連携体制をとる」このやり取りを、保護者の方がすべて自力で行う必要があるので、負担が大きいのがネックです💦

すららとチャレンジタッチ、選ぶポイント

《すららがおすすめ》

  • ADHD、LD(学習障害)、自閉症スペクトラム障害などの特性がある子
  • 不登校の公式サポートがほしい、出席扱いにしたい

《チャレンジタッチがおすすめ》

  • 学校の勉強にそれほど遅れていない子、グレーゾーンの子
  • 不登校の公式サポートは必要ない人

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すららとチャレンジタッチ:中学受験への対応

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チャレンジタッチ
中学受験への対応・不足オプション教材の「考える力・プラス中学受験講座」あり

すららは、「つるかめ算」「植木算」などの中学受験にある特殊算は扱っていないので、中学受験向きではないでしょう。

ただ基礎学力を定着させる目的であれば、中学受験勉強の補助として使うことは可能です。

一方、チャレンジタッチ(進研ゼミ)はオプション教材で「考える力・プラス中学受験講座」があります。

出典:ベネッセ公式HP

小4から小6までが対象の講座で、良問テキストと映像授業で学びます。

自宅にいながら、私立・国立中学の志望校合格を目指すことができると魅力的です。

ただ、私は中学受験の経験者ですが、正直な感想を言うとコレだけでは志望校合格はやや厳しいかな~と思います。(;^_^A

本気で志望校を目指すなら塾との併用は不可欠かと思うので、弱点攻略に進研ゼミを活用してみるのがおすすめです。

たかちゃん先生
たかちゃん先生

中学受験を視野に入れているなら、チャレンジタッチ(進研ゼミ)を検討して見ましょう!

すららとチャレンジタッチ:無料体験あり・なし

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すらら
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チャレンジタッチ
無料体験あり・なしWeb上で体験ありWeb上で体験あり

すららとチャレンジタッチは、どちらもWeb上で無料体験をすることができます。

実際のコンテンツを学年ごと無料体験することができます。

すららはの無料体験に必要なのは、メールアドレスのみでOK!

無学年式オンライン教材すららの特別無料体験

チャレンジタッチは、スマホを使って実際のコンテンツの一部を体験することができます。

どちらの教材も体験できるのは一部分ですが、それぞれの教材の雰囲気は十分知ることができるので、迷っている方にはおすすめです^^

▼すららとチャレンジタッチの無料資料請求・お試し無料体験はこちら▼

たかちゃん先生
たかちゃん先生

どちらも無料で資料請求・無料体験ができます。

無料なので、とりあえず試してみてから入会を考えればOKです!

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すららとチャレンジタッチの比較 Q&A

すららとチャレンジタッチに関して、よくある質問と回答をまとめてみました。

チャレンジタッチの欠点は何ですか?

チャレンジタッチは選択問題なので、あてずっぽうで回答しても正解してしまいます。

勉強をはやく終わらしたい子どもが、適当に回答して先にどんどん進めてしまうことは、ありがちです。

チャレンジタッチが間違った問題を丁寧に解説してくれても、あまり聞いていない場合もあるため、注意が必要です。

本当に理解しているかどうか、できれば親がきちんと最後は確認してあげるといいでしょう。

チャレンジタッチは、スマホでできますか?

チャレンジタッチは、専用タブレットの「チャレンジパッド」で学習します。

自宅のパソコンやタブレットやスマホでは、学習することができません。

チャレンジタッチは、いつまで使えますか?

チャレンジタッチは、小学1年生~6年生まで受講できます。

また、「チャレンジタッチ6年生」の小学講座卒業後の利用期限は、講座卒業後の6月24日までです。

すららの学習レベルは、どのくらいですか?

すららは、偏差値30~60台程度の幅広い学力層に対応しています。

ゲーミフィケーションで楽しく学習することができるので、勉強が苦手なお子さんでも楽しく学習することができます。

すららは、何歳からできますか?

すららは、小学1年生から利用することができます。

学習は小学1年生~高校3年生までの範囲で自由に学ぶことができる「無学年式」の教材なので、お子さんの学年に関係なく、先取り・さかのぼり学習をすることができます。

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すららとチャレンジタッチ、迷ったら両方無料で試してみよう!

すららとチャレンジタッチの比較は、無料でお試し体験がおすすめです!

すららとチャレンジタッチを、8項目で徹底比較してご紹介してきました。

我が家の小学生の息子は両方体験してみて、すららに入会しています。(すららの体験談はこちら

5教科すべてが無学年学習ができるメリットがかなり大きかったです。

たかちゃん先生
たかちゃん先生

確かにお金はかかりますが、毎日ログインして勉強しているので、全然元はとっています!

とはいえ、あなたのお子さんに合うかどうかは試してみるのが1番なので、迷っている方はどちらも無料資料請求してみてください。

すららもチャレンジタッチも、公式HPにはのっていない詳しい情報が手に入ります。

あなたのお子さんに、どちらがピッタリ合うか確認してみてくださいね!

こんな人は、すららがおすすめ

  • 勉強がとても苦手・嫌いな子
  • 学校の勉強に遅れている or 簡単すぎる子
  • 個別指導の手厚いサポート体制がほしい
  • 発達障害や不登校の悩みがある

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無料体験だけの利用もOK!しつこい勧誘は一切ありません。

こんな人は、チャレンジタッチがおすすめ

  • 学校の授業に合わせて予習・復習がしたい子
  • 成績を平均点から上位に目指したい子
  • 中学受験も視野に入れている
  • プログラミングも学習したい

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