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すららを始めたいけど、タブレットとパソコン、どっちで受講した方がいいんだろう?

自宅にあるパソコン or タブレットがそのまま使えるのか知りたい。それとも買う必要がある?
上記のようにお悩みではありませんか?
すららはタブレットとパソコンそれぞれの学習効果や操作性、端末の対応状況など、気になるポイントはたくさんありますよね。
実は、受講するのにタブレットを使うかパソコンを使うか、どちらにもメリット・デメリットがあり、お子さまの学年や学習スタイルによって最適な選択肢は変わってきます。
この記事では、すららのおすすめの利用環境を解説し、「タブレットとパソコン、どちらがベストなのか?」をわかりやすく解説します。

すららはタブレットかパソコン、どっちがいいか悩んでいる方は是非、参考にしてみてください。
すららは、
タブレットとパソコンどちらでも受講ができます!
ただし、すららの公式ではお子さんの学齢に合わせて以下のようにおすすめしています。
小学生 ⇒ タブレット
中・高校生 ⇒ パソコン
推奨機器は以下のとおり。
使える | 使えない | |
タブレット | iPad Androidタブレット | iPad mini Fireタブレット |
パソコン | Windows Mac Chromebook | ー |
スマホは、iPhoneでもAndroidでもすべて未対応なのでご注意ください。(ほぼ使えません。)
すららは、オンラインで学べる教材なので、どの端末からでも利用できます。
使いやすいものを選んでいただいて大丈夫ですし、もちろん途中で切り替えることもOK!
まずはご自宅にある機器で試してみてくださいね。無理なく始められますよ。
すららはタブレットとパソコンどっちで受講するのがいい?
すららは、タブレット・パソコンのどちらを使っても取り組めます。
ただ、お子さんの学年によってより使いやすい端末が違ってくるんです。
個人的には、小学生くらいのお子さんには、直感的に操作しやすいタブレットが向いていると思います。
一方で、中学生・高校生くらいになると、タイピングや資料の確認がしやすいパソコンの方が使い勝手が良くなることもあります。
とはいえ、これはあくまで一つの目安で、どちらを使っても学習そのものには問題ありません。

ご家庭にあるもので始めていただいて大丈夫ですよ。
ただ、気をつけてほしい点があります。
以下の端末は、対応していないためすららの受講にはおすすめできません。
これらはうまく動かなかったりして、使いにくいことがあります。(実質使えません。)
上記の点にさえ気を付けていれば、
あとはネットにつながっていれば、パソコンでもタブレットでも学習できるので、どちらでもOK。
タブレットなら、タッチペンでも操作できますし、マウスをつなげてもOKです。
パソコンならマウスで自由に操作できて、画面も広いので集中しやすいですよ。
次の章では、すららが推奨する端末について、詳しく解説していきますね。

お子さんの使いやすさや学習スタイルに合わせて、ぴったりの端末を選んであげてくださいね。
▷▷まずは、いま自宅にある機器を使って始めてみたい方はこちら⇒すらら公式サイトへ
すららはタブレット・パソコンどっち?⇒小学生ならタブレットがおすすめ

すららは公式で小学生にはタブレットをおすすめしています。
理由は、
なるべく操作でつまずかずに、スムーズに学習に取り組めるようにするため
です。
パソコンだと、マウスやキーボードの扱いに慣れていないお子さんも多くて、そういう操作に手間取ってしまうと、それだけでやる気がそがれてしまうことがあるんですよね。
その点、タブレットなら指やタッチペンで感覚的に操作できるので、余計なストレスなく学習に集中しやすいです。
特に小学生のうちは、「操作でつまずかない」というのがとっても大事なので、タブレットの方が扱いやすくて続けやすい、というわけなんです。

タブレットは指先やタッチペンでサッと動かせるので、小学生にはカンタン!
すららの受講におすすめのタブレット
すららを受講する上で使うタブレットが、どれがいいか分からない…。という方は、以下の紹介を参考に選んでみてください。
おすすめタブレット① iPad(第9世代以降~)
すららで使用するタブレットで一番おすすめなのが、iPad(第9世代以降~)です。
▼すららの公式でもiPadを推奨しているので、これを選んでおけば間違いないです。▼
画面も大きく、動作もスムーズで安心。タッチペン対応で小学生にも使いやすいモデルです。
すららの推奨環境を満たしているので、とても快適に勉強することができますよ!

一番のおすすめです。
すららの公式ではiPadを推奨していますが、Androidタブレットでも適切なモデルがあります。
以下におすすめの機種をご紹介します。
おすすめタブレット② NEC LAVIE Tab T11
国内メーカーのNECタブレットは、そこそこ種類もあるので、現在主要なタブレットの一つとなっています。
NEC LAVIE Tab T11は、ハイクオリティな音質なので、すららのアニメーションの音もとても聞き心地がよくなります。
軽いので、持ち運びもラクだから、子どもでも扱いやすいです。

動画もサクサク動くので、全くストレスがなくていいですよ。
すららで使うタブレットの1つとして検討してみてください。
おすすめタブレット③ Nexus 9
少し古いモデルながら、根強い人気のあるNexus9。すららが公式に動作確認をしているモデルのひとつです。
すららが推奨するディスプレイ8.9インチ以上に、ギリギリ該当するのでOK。
専用のキーボード付きケースも別売りであって、マグネットでピタッとくっつけるだけで、Bluetoothで簡単につながります。

軽量で持ち運びがラクだから、小学生にはぴったりです。
ただ、注意点として、Googleによる販売は終了しているため、整備済み品や中古品がAmazonなどで出回っていることが多いです。
バッテリーの持ちに個体差があるため、購入時にレビューでよく確認してください。
お手持ちのAndroidタブレットが使えるかどうかは、「すらら無料体験ページ」でレクチャーがきちんと動作するかで、確認することができます。
すららはタブレット・パソコンどっち?⇒中学生・高校生ならパソコンがおすすめ

すららの公式では、中学生・高校生にはパソコンをおすすめしています。
というのも、
今後どんどん増えていきそうな“パソコンで受ける試験(=CBT方式)”に備えて、そういうスタイルの試験に自然と対応できるように、今のうちから少しずつパソコン操作に慣れておくことが大切
とされているからなんです。
学年が上がるにつれて、学習内容も本格的で複雑になってきますし、それに合わせて、学習環境もパソコン中心に切り替えていくのが望ましいですね。

将来的にもパソコンを使えた方が、仕事や趣味などいろんな場面で役立ちます。
すららの受講におすすめのパソコン
まず前提として、すららでは以下のパソコン環境が推奨されています。(2025年時点の公式基準に基づく)
項目 | 推奨する内容 |
OS | Windows10以降(Macも可) |
ブラウザ | Google Chrome最新版(Edgeも可) |
CPU | Intel Core i3以上(または同等性能) |
メモリー | 最低4GB(8GBあるとより快適) |
インターネット | 安定したWi-Fiまたは有線接続 |
※Macが対応するのは、小学校高学年版~のみ。小学校低学年版には対応していないので注意です。
これをふまえた上で、すららの受講におすすめのパソコンは以下のとおりです。
おすすめのパソコン① Lenovo IdeaPad Slim 170
Lenovo IdeaPad Slim 170 は、すらら公式で検証済みとされている機種です。
15.6インチなので、学習画面が見やすいです。価格も6万円前後でお手頃価格。
価格とスペックのバランスが良いので、中学生・高校生のうちはこれで十分満足して使えます。

すらら公式がおすすめする安心モデルです。
おすすめパソコン② Lenovo IdeaPad 1(2023)
価格重視派なら、Lenovo IdeaPad 1 もおすすめです。
価格は抑えめでも、SSD搭載で動作はサクサク。すららの推奨環境をクリアしているので、学習だけに使うなら十分。

低価格のパソコンがいいなら、アリです。
おすすめパソコン③ ASUS Vivobookシリーズ
ASUS Vivobookシリーズは、画面が大きくタイピングも安定。上記のパソコンは14インチで学習にちょうどいいサイズです。
価格を抑えつつ、SSDでサクサク動くから、快適でストレスフリー。

バランス重視なら、おすすめのモデルです。
お手持ちのパソコンで動作確認をしたい場合は、「すらら無料体験ページ」でレクチャーを試してみてください。
すららのタブレットとパソコンのメリット・デメリット
すららは、タブレット・パソコンのどちらでも学習することができますが、
それぞれメリット・デメリットがあるので、確認していきましょう。
タブレットのメリット・デメリット
すららをタブレットで学習するときのメリット・デメリットは、以下のとおりです。
◎ メリット | ✖ デメリット |
◎ 軽くて、どこでも使いやすい ◎ 起動が早いから、すぐ学習できる ◎ 手書き入力できるから、小学校低学年でもカンタン! ◎ 場所をとらないから、机上がスッキリ ◎ パソコンより安い | ✖ 画面はヨコ向きにしか使えない ✖ 中学生以上なら、キーボードがあった方が便利 ✖ 画面を指で広げたり縮めたりする操作(ピンチ・ズーム)はできない ✖ ブラウザの「戻る」ボタンは使えない ✖ クリックの連打はしない |
タブレットは、持ちやすくて操作もカンタンだから、特に小学生の子や、まだお勉強に慣れていないお子さんにはとってもメリットが大きいです。
手書き入力や画面をタッチするだけでパッと動かせるので、「むずかしいなぁ」と感じることが少なくて、すぐに使いこなせるようになりますよ。

お子さんが戸惑うことなく、自分でサクサク操作できるので、
学習への抵抗感が少なくなるのがメリット!
一方、タブレットにも上記のデメリットがあります。
入力作業の多い学習(特に中学生以上)だと、タブレットには物理キーボードがないため、画面上で入力することになりますが、これが意外と時間がかかったり、疲れてしまうことも。
必要に応じてBluetooth対応のキーボードを準備してあげると、学習がぐっとスムーズになります。
また、すららの画面では、タブレット特有の「指で広げて拡大する操作」が使えないので、文字を拡大して見たいときなどには不便に感じることがあるかもしれません。

クリックの連打は、特に子どもがやりがちなので、気を付けてくださいね。
パソコンのメリット・デメリット
つづいて、すららをパソコンで学習するメリット・デメリットです。
◎ メリット | ✖ デメリット |
◎ 画面が広くて見やすい ◎ 慣れれば、手書きよりタイピング入力の方が早い ◎ CBT(コンピューターを使った試験)対策になる ◎ 定位置で学習習慣が身につく | ✖ 感覚的な操作ができない ✖ 小学校低学年など小さい子には難しい ✖ 持ち運びには向かない ✖ タブレットより高額になりがち |
すららをパソコンで学習するメリットは、何といっても
「画面の見やすさ」「タイピングのしやすさ」「将来のCBT(コンピューターを使った試験)への備え」といった、
中長期的な視点からの学びやすさにあります。
学習は同じ場所でやる方が、習慣としても身に付きやすいですから、パソコンの方が有利かもしれません。

パソコンに慣れておけば、レポート作成や調べ学習など、さまざまな場面で活用できますね。
一方デメリットとしては、やはり感覚的な操作ができない点です。
まだマウスやキーボードに慣れていない小学生などには、最初は使いづらく感じることがあるでしょう。
「マウスを思うように動かせない」「キーボードの打ち方がわからない」といった場面が出てくるかもしれません。

とはいえ、遅かれ早かれパソコンは必要になってくるので
すららをきっかけにパソコンに慣れておくといいかもしれませんね。
どうしても書いて学習をしたい場合は、すららは「プリント学習」をすることができます。

紙に印刷して、えんぴつで書いて学習したい人は、すららのプリント印刷機能を使ってくださいね。

すららは、パソコン・タブレット学習だけでなく、プリント学習もできるハイブリッドな学習教材です。
すららと専用タブレットを使う他社との比較
専用タブレットを使う学習教材としては、「チャレンジタッチ」や「Z会タブレットコース」、「スマイルゼミ」などが有名ですよね。
これらの教材は、専用のタブレットを使って学習する形になっています。
それぞれ大変優良な教材ですが、すららとは特徴や教材内容、おすすめできるお子さんのタイプが全然ちがいます。

すららと専用タブレットを使う他社を比較して、わかったメリットはこちらです。
すららの専用タブレットが不要のメリット
すららは、自宅にある端末機器が使えるので、コストも抑えられるし、余計な出費がないのは本当にありがたいところですね。
すららの教材内容のメリット
すららはどちらかと言うと、「勉強がニガテ」「学校の授業についていけない」といったお子さんに向いている教材です。
公式で「発達障害や不登校にも対応」とうたっている数少ない学習教材なので、お子さんの悩みごとを抱えているご家庭に多く選ばれています。
すららで学習するタブレット・パソコンに関するよくある質問

すららで学習するタブレット・パソコンに関するよくある質問をまとめました。
Q:すららはタブレット・パソコンで海外でも受講できる?
はい。すららは海外にいても、タブレットやパソコンがあればちゃんと受講できます。インターネットにつながっていれば、どこに住んでいても使えるのが便利です。
ただし、海外から受講する場合は、日本と違って消費税はかかりませんが、その代わりに「手数料」として受講料の10%がかかるようになっています。その分が毎月の料金にプラスされます。
また、ネットの環境も少し確認しておいたほうが安心です。すららは映像授業もあるので、通信が不安定だと動画が止まってしまうこともあります。Wi-Fiが安定してるなら、特に心配はありません。
Q:1万円台の低価格タブレットでも受講できる?
1万円台のようなリーズナブルなモデルだと、どうしても動作が重くなったり、学習に必要な性能を満たしていないことが多いです。
すららの公式サイトでも、なるべく定価で3万円以上のタブレットを選んだほうが安心して使える旨が記載されています。
できるだけ、お子さんがストレスなく学べる環境を整えてあげましょう。
Q:タブレットの場合、外部キーボードは必要?
すららをタブレットで学習する場合、画面に出てくる文字入力(ソフトウェアキーボード)だけでも、もちろん使えます。
ただ、長文を書いたり、問題に答えたりするときには、外部キーボードがあるとラクです。
すらら公式でも、Bluetoothの外付けキーボードを一緒に使うと学習がスムーズになるとおすすめされています。
もしタブレットを使う予定だったら、キーボードもセットで用意してあげると安心かもしれません。
Q:受講にWi-Fi環境は必要?
はい。すららを快適に受講するためには、インターネット接続が必須です。
特に、すららは動画やインタラクティブなコンテンツを多く含むため、安定したWi-Fi環境があるとよりスムーズに学習できます。
Q:スマホでの受講はできる?
スマホは推奨環境外なので、受講はできません。
Q:インターネットのブラウザはChrome?
すららが推奨するアプリケーションとしてのブラウザは、以下のとおりです。
◎ Windowsパソコンの場合
- Windows 11:標準ブラウザ(Edge) / Google Chrome 最新版
- Windows 10:標準ブラウザ(Edge) / Google Chrome 最新版
◎ Chromebook の場合
- Google Chrome
◎ Mac パソコンの場合
- Safari
◎ iPad の場合
- Safari
◎ Android の場合
- Google Chrome 最新版
以上のように、Chrome以外にも対応しています。
Q:画面のサイズはどれくらいがおすすめ?
すららは学習の情報量が多いので、なるべく大きなモニターを利用することを推奨しています。
タブレットの場合、公式でおすすめする画面のサイズは以下のとおりです。
・iPad の場合…9.7インチ以上の画面(ヨコ向き)
・Androidの場合…8.9インチ以上の画面(ヨコ向き)
iPad miniみたいな小さめの画面のものは、操作が難しくなることもあるのでおすすめはされていません。
パソコンの場合、具体的なサイズは書かれていませんが、だいたい13インチ以上の画面があるパソコンを使うと、とても見やすくて学習も楽になります。
Q:途中で端末をかえても、学習データはちゃんと残る?
はい。すららはクラウド上に学習データが保存されているので、ログインさえすればどの端末からでも続きから学習できます。
たとえば、最初はタブレットで始めて、途中からパソコンに切り替えても、今までの進み具合はそのまま引き継がれますので、ご安心ください。
まとめ:すららはタブレット・パソコンどっちもOK!
すららは、
タブレットとパソコンどちらでも受講ができます!
ただし、すららの公式ではお子さんの学齢に合わせて以下のようにおすすめしています。
小学生 ⇒ タブレット
中・高校生 ⇒ パソコン
推奨機器は以下のとおり。
使える | 使えない | |
タブレット | iPad Androidタブレット | iPad mini Fireタブレット |
パソコン | Windows Mac Chromebook | ー |
スマホは、iPhoneでもAndroidでもすべて未対応なのでご注意ください。(ほぼ使えません。)
タブレットとパソコン、どちらもメリット・デメリットがあるので、それを考慮した上で選ぶと良いです。
タブレットは軽くて持ち運びも便利なので、小学生や学習を始めたばかりのお子さんにはとっても使いやすいです。タッチ操作が直感的で、勉強が楽しく感じられることが多いでしょう。
でも、長時間学習したり、タイピングが多くなると、少し大きめの画面が欲しくなったり、キーボードがあった方が便利かもしれません。
一方、パソコンは画面が大きいので、情報量の多い内容を整理して学べるのがいいところ。特に学年が上がるにつれて、パソコンを使うとより集中して学習できるので、タブレットよりもパソコンを選んだ方がいい場面もあります。

どちらでも学習は進められるので、まずはお手持ちの端末で試してみるといいですよ。
どちらがいいか迷っているなら、すららの無料体験を試してみるのも良いかもしれません。実際に使ってみて、どちらのデバイスがお子さんに合っているのか、感じ取ってみてくださいね。
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